レトロな庁舎 真和志支所

那覇市の本庁舎は平成24年12月竣工なので、新しいのですが、真和志庁舎は建物が古くて味があります。

階段

真和志庁舎

真和志庁舎

真和志庁舎

お手洗いのサイン

真和志庁舎トイレ

真和志庁舎お手洗い

真和志庁舎お手洗い

手作りって感じです。

 

 

 

テオ・ヤンセン展 アトリエの写真が興味深い

今日は介護で予定していない用事ができて、朝から忙しくやっと落ち着きました。あぁ腰が痛い。寝不足のせいもあるのかな。昨夜も怖い夢で目が覚めてしまいました。

さっきまで母と一緒にいましたが、私は赤ちゃんの頃からよくうなされていたそうで、祖母が私の枕元にまじない物を置いていたそうです。

現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ、テオ・ヤンセン

先日、沖縄県立博物館・美術館でオランダ生まれで現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと称されるアーティスト、テオ・ヤンセンさんの展覧会に行ってきました。

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ばあちゃんから貰ったと思われるお小遣いを拾った

今日、お金を拾いました。

ポチ袋に筆ペンで

「こどもの日」

「○○」(こどもの名前)

「頑張って」

と書いてて、裏には、

「ばあちゃん」

と書いていました。

今は10月。こどもの日にもらったお金を取っていて、今日使うつもりで持っていたのかなとか、色々考えました。(20秒くらい)

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思い出ばなし「板ガム」〜子供思いの見知らぬおじいちゃん〜

病院が大嫌いな娘が幼稚園児の頃、眼科に連れて行きました。受付をして待合室で待っている間にだんだん怖くなったのか、嫌になったのか、病院の外に出て階段に座り込んでしまいました。

石のように動かない怪獣クンに変身!

「痛くないよ」「診てもらうだけだよ」となだめても全然ダメ。私も疲れて話しかけるのもしんどくて、困っていたら、診察を終えて出てきたおじいちゃんが

「あれどうしたの?病院嫌いなの?おじぃも病院は嫌だよ。なにも面白くないよね。でも痛くなかったよ。」

「これ美味しいよ。おじぃが好きなガム。これ食べて元気だしてね。」

と黄色い包み紙の板ガムをくれました。

その後、診察したのかどうしたのかは忘れてしまいましたが、あの優しいおじいちゃんはどうしているのかな。

さっき外出先で板ガムの紙が落ちているのを見て思い出したおはなし。cobutaもそんな優しい行動が自然に出来るばあちゃんになりたいです。