テオ・ヤンセン展 アトリエの写真が興味深い

今日は介護で予定していない用事ができて、朝から忙しくやっと落ち着きました。あぁ腰が痛い。寝不足のせいもあるのかな。昨夜も怖い夢で目が覚めてしまいました。

さっきまで母と一緒にいましたが、私は赤ちゃんの頃からよくうなされていたそうで、祖母が私の枕元にまじない物を置いていたそうです。

現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ、テオ・ヤンセン

先日、沖縄県立博物館・美術館でオランダ生まれで現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと称されるアーティスト、テオ・ヤンセンさんの展覧会に行ってきました。

テオ・ヤンセンさんが作り出した、風力で動く進化人工生命体【ストランドビースト】の展覧会です。

面白かったです。物理学とか好きな人が見るともっと面白いだろうな。

私が興味をひかれたのは、アトリエの写真でした。

なんとも使いやすそうな工具の配置。壁面見せる収納ですね。楽しそう。

展覧会は沖縄県立博物館・美術館で11月11日まで開催しています。

一時間に一回、ビーストが動くデモンストレーションがありますよ。

海辺の生き物

ビーストが生まれたのは、オランダの海辺。やはり砂浜で自然の風を食べて動く姿を見たいなと思いました。沖縄の海辺でもビーストが動く姿が見られるみたい。

2017年11月26日(日曜日)あざまサンサンビーチでイベントがあります。

http://theojansenokinawa.com

沖縄県立博物館・美術館の建物自体も沖縄テイストで素敵です。

腰が痛くて、今日はもう寝たいです。と言ってもまだまだ起きてますけど。

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