沖縄国際洋蘭博覧会2018に行ってきた ランに癒され、ヤシにもシダにも癒された

今年で32回目を迎える沖縄国際洋蘭博覧会

2月3日から開催されている「沖縄国際洋蘭博覧会2018」に行ってきました。

場所は海洋博公園の熱帯ドリームセンターです。有名な美ら海水族館と同じ公園内にあります。

美ら海水族館も好きだけど、どちらかと言えば熱帯ドリームセンターが好きです。ランの花がメインですが、他にもたくさんの植物があって楽しい場所です。

入場料は大人(高校生以上)690円、小人(小・中学生)350円

※水族館の入場券を提示すると熱帯ドリームセンターは半額になります。(大人340円、小人170円、6歳未満は無料)

さあ!熱帯ドリームセンターにはいります!

一番最初に目にするのは、正面入口の小さい庭

コロコロして可愛い

 

キュンとする形
キュンとする形ふたたび
ランの花のボール
コロコロ
菊の花のボール
菊の花のコロコロ

 

受賞したランが展示されている温室内へ

切り花審査の部

華やかです。リボンがついているのが受賞したランです。切り花審査の部で受賞したランたち。

受賞ラン
にぎやか
受賞したラン
華やか

華やかなランと一緒にヒカゲヘゴなどのシダ類もたくさんあります。ヒカゲヘゴの間から透ける太陽の光が綺麗なんですが、この日は小雨で太陽が出ていなかったので、バックが雲天。

曇り空と言えば、てつたびの中井精也さんが、「写真を撮る時、曇り空は親の仇と思え」とアドバイスしていました。晴天と雲天では同じ被写体でも全然印象が違いますね。でも、ヒカゲヘゴはいつでも大好き。

ヒカゲヘゴ
ヒカゲヘゴさん
シダ類
シダ類

 

ここからは鉢物審査の部

受賞作はやはり素晴らしいです。同じように受賞したランにはリボンがついています。

コチョウラン
優雅なコチョウラン
ランの花
ふんわりと柔らかな色合いのラン

色がスゴイ!チョコレートのような、ペンキで塗られたような、プラスチックのような何ともいえない色。たとえが下手くそでスミマセン。惹きつけられました。

黒いラン

ラン
あんみつ姫の簪みたい
桃色簪
カトレア
フリルがフリフリ
ラン
受賞作品

以前、スタッフの方に案内してもらって回った事があります。その時に一日に百鉢くらいは入れ替えをしていると話していました。案内は入口で申し込めます。無料ですよ。

 

最優秀賞と優秀賞

左から切り花審査の部の優秀賞「農林水産大臣賞」。

左から二番目国外出展審査の部の優秀賞「外務大臣賞」。

左から三番目が総合審査の最優秀賞「内閣総理大臣賞」です。

そして右端が鉢物審査の部の優秀賞「沖縄及び北方対策担当大臣賞」

国際洋蘭博覧会2018最優秀賞
最優秀賞と優秀賞の面々

最優秀賞の黄色いランが来年のポスターになるのかな。

内閣総理大臣賞

 

別棟で展示されているフラワーデザイン審査の部の優秀賞「文部科学大臣賞」

フラワーデザイン優秀賞
フラワーデザイン優秀賞

 

その他の見どころ

植物の画像ばかりですけど、全体的に熱帯ドリームセンターの雰囲気が分かるかなと思うので、載せておきます。

オオタニワタリ

苔にオオタニワタリ
苔にオオタニワタリ

オオタニワタリの新芽は食べられます。西表のお土産に頂いた新芽をお浸しにしたり炒めたりして食べました。三十年程前の話ですけど。そうだ。数年前八重山に行った時、食堂で出ていました。

観葉植物
観葉植物もいろいろあります

 

ソーセージノキとホウガンボク

ソーセージの木
ソーセージノキ

ソーセージノキの実、8キロです!持てるようになっていたので、持ってみたら、重かったです。風が強いと凶器になります。

ホウガンボク
ホウガンボク

これも重そうです。プラケースの中に入っていたので手にすることは出来ませんでした。ホウガンボクはものすごく高い木になっていました。上の方に結実したら、落ちてきたらと考えたら、駐車場に植えるのはやめてほしい木です。駐車場だけじゃないけど。

 

カラーリーフガーデン
カラーリーフガーデン

カラーリーフガーデンは温室の外です。

テーブルアレンジ

沖縄国際洋蘭博覧会期間中は、「女性大使、大使夫人によるテーブルアレンジ」も例年展示されています。印象に残った駐日ネパール連邦民主共和国大使館のネパール特命全権大使のテーブルアレンジを。

テーブルアレンジ
ネパール特命全権大使のテーブルアレンジ

インド亜大陸ではよくある疾患に対する免疫を高める薬として重宝されるランがあり、ネパール政府はこの特色あるランを保護し育てています。

と、説明書きにありました。テーブルアレンジに使ったランかどうかは書いてなかったので、アレンジに使った赤いランではないと思います。

 

ライブなどをする中庭ではディスプレイ審査の部の展示

中庭の壁面。広い家とかだったら、こんな飾り方もいいなと思って見ていました。

中庭の壁面プランター
中庭の壁面プランター
中庭の壁面プランター
中庭の壁面プランターアップ

 

屋外のディスプレイ

屋外のディスプレイも博覧会の期間中の展示です。ディスプレイ審査の部の受賞作品は覚えていないんです。スミマセン。

ディスプレイの部
ディスプレイの部

サルオガセモドキかな、丸くして枝に飾っていました。ちょっと、ヤドリギみたい。

ミャンマーのディスプレイ
ミャンマーのディスプレイ

一見、和風と思ってみたら、ミャンマーの作品名「竹によって美しさが引き立てられる傘」でした。落ち着いた色合いが素敵。

絶滅と絶滅危惧種

遠見台では絶滅したラン、絶滅のおそれのあるランの展示をしていました。

沖縄の絶滅危惧種
沖縄の絶滅危惧種

絶滅の原因の24%(だったかな?)はラン愛好家などによる乱獲なんだそうです。悲しい。本当に写真に撮るだけにして欲しいですね。

遠見台では、フラワーアレンジメントの体験とかありましたが、すぐに定員に達した模様。見るだけしました。他に、沖縄の民具などもあります。懐かしいです。

そろそろ出口

ハンギングバスケットのコリウス

コリウス
コリウス

コリウスって、なんか癒やされる〜。大好きです。

出口の手前はチューリップがたくさんありますが、国際洋蘭博覧会より見頃の時期が少し早いので、開ききっているのもありますが、チューリップって可愛らしいですね。

チューリップ園
チューリップ園

 

世界で最も美しい肌をもつヤシ

 

ヒメショウジョウヤシ

もう何回も来ている熱帯ドリームセンターですが、今回初めて気がついた植物がありました。

ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ説明板

ヒメショウジョウヤシというみたい。美しい。カッコイイ。

ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ
ヒメショウジョウヤシ

いっぱい載せましたが、綺麗な肌が伝わるかな。このヤシ、一番たくさん撮っていました。

 

一日ゆっくりしたい熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンターは植物が好きな人にとっては楽しいです。(と思います。)行った日は寒くて早足で歩きましたが、もう少し暖かくなったら、ゆっくり一日過ごしたい場所です。

美ら海水族館までは有料で園内周遊バスがあります。時間があれば、歩いて行くのもいいですよ。途中、昔の沖縄家屋とか、たくさんの芝も見れます。(興味があれば)

園内周遊バスは1回100円。1日200円。あちこち回るなら一日周遊券を買ったほうがお得。

美ら海水族館の当日入場券を提示すると、熱帯ドリームセンターは半額になります。先に熱帯ドリームセンターに行って、水族館に行く場合は、熱帯ドリームセンターで両方の入場券を購入すると、熱帯ドリームセンターが半額になります。

沖縄に遊びにいらしたら、美ら海水族館もいいし、植物に興味があれば、熱帯ドリームセンターもおすすめします。時間があれば、ぜひ案内人をお願いするといいと思います。

 

沖縄国際洋蘭博覧会2018は、2月12日までです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です