プリンターのインク交換で分かったBKとPGBKの違い

お気に入りの鏡が…

今朝手をすべらせて、鏡をおとしてしまいました。お気に入りだったのに〜(T_T)

幸いプラスチックの台座が割れただけで、鏡は無事でした。台座も3つに割れているだけ。小さな破片もありません。何かで修理出来るかも。これはまた課題にしようと思います。

プリンターのインク切れ

シアン(青)は一番初めに切れて詰め替え済です。その他のインクがいっぺんに切れました。

シアンしか残っていないのでコピーするとこんな感じです▽

青い

本当の色はこれです▽

ほんわか可愛い

(・_・)==☆

ダイソーへ行ってきました。

私が行ったダイソーには、リサイクル品と詰め替え用がありました。リサイクル品はインクケースを交換するだけでOKという便利な物。迷いましたが、今回も詰め替えインクを買いました。

切れたインクケースの画像見ると、

オールキャスト

黒いインクが2種類あるんですね。BKPGBK。よく分からないけど、ブラックだから同じ物で容量が違うだけだと思いBKを買って帰りました。

それに、詰め替え用のPGBKはありませんでした。

帰宅してネットで調べたら、インクの種類が違うことが分かりました。同じじゃなかったです。

BK→「染料」で写真印刷に適する。光や空気に触れると色褪せしやすい。

PGBK→「顔料」文書の印刷に適する。耐光性、耐水性があるけど、プリントヘッドノズルが目詰まりしやすい。

プリンターのメーカーさんによって色を綺麗にする工夫がされているみたいです。キヤノンは「染料」と「顔料」を印刷物に合わせてプリントするみたいですね。

[おまけ]Canonのサイトを見ると「キャノン」じゃなくて「キヤノン」と表記しているとのこと。全体の見た目の文字のバランスを考えてだそうです。言われたらそう見えてきます。バランスいい感じに見える。

知らないことばかりでした。世の中知らないことばかり。忘れることも多いし。

ここで時間切れ。ちょっと出かけてきます。インク詰め替えは明日かな。PGBK(顔料)も買い足さなきゃ。

では、よいアフタヌーンを♪

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